こんにちは～！！

愛媛のサッシ屋さんリドアです🐰✨

勝手口にもトリプルガラス！？その理由とは？

今回は、「勝手口の断熱リフォーム」についてお話しします。

冬になると「勝手口から冷気が…」というお悩み

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「窓はリフォームして断熱性が上がったのに、なんだかキッチンが寒い…」
そんなお話をよくいただきます。

実は、勝手口が断熱の“盲点”になっているケースが多いんです。
勝手口はキッチンやリビングに近い場所にあることが多く、冷気の侵入口になりやすいんです💦

昔は「勝手口にそんな性能はいらないでしょ😯？」と思われていましたが、今は違います。

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断熱性能を重視する時代へ

近年は、住まいの断熱性能を重視する方が急増しています。
特に新築住宅では、断熱基準が年々厳しくなり、省エネ・快適な暮らしへの意識が高まっています。

その流れを受けて、リフォームでも高断熱な勝手口ドアを選ばれる方が増えているのです。

おすすめは「リクシル リシェント 勝手口ドア」

そこで人気なのが、こちら：

• リクシル リシェント 勝手口ドア
  　☑ 高断熱仕様
  　☑ 採風タイプ（換気もできて便利）
  　☑ トリプルガラスでしっかり冷気をシャットアウト！

従来の勝手口と比べて、気密性・断熱性ともに大きく向上。
冬の冷気も、夏の熱気もシャットアウトします。

「窓はやったけど、勝手口はそのまま」の方へ

せっかく窓を断熱仕様にしても、勝手口から冷気が入ってきたらもったいないですよね。
家の断熱リフォームは、全体のバランスが大切です。

「勝手口なんて…」と思わずに、ぜひ一度見直してみてください。
小さな場所でも、快適さは大きく変わります！

さらに今なら窓リフォームと一緒に勝手口をリフォームすると

補助金を使ってお得にリフォームできるチャンスです✨

ぜひこの機会にご検討してみてはいかがでしょうか？

ご相談はリドアへお任せ！

ご相談・お見積りは無料で行っております。

これからの家づくり・リフォームは「部分的な性能アップ」ではなく、家全体で快適性を整えることが大切です。

気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。