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2025.10.17
内窓って何だろう?
知らない方もまだまだ多い内窓!
そもそもどんな商品なの🤔?
内窓とは
窓の内側にもう1つ窓を付けて二重窓にすること。


元々ある既存の窓はそのままで、手前に新たに窓を取付けし、窓が2つになります。
この内窓が皆様のお住まいのお悩み解消にとっても役立つ商品です😁
皆様のお悩み🍀
●冬になると結露で窓がビショビショになる。
●結露でカーテンがすぐにカビが生えてしまう。
●こどもの喘息(ハウスダスト)が気になる。
●冬に暖房をつけてもなかなか温まらない。
●家中が外のように寒い。
●お風呂場やトイレでのヒートショックが心配。
●西日が強い。
●家の家具や床の日焼けを軽減したい。
●夏の日差しが強く、エアコンをつけても冷房が効きにくい。
●近隣の騒音がうるさい。
●楽器を練習したいけれど音漏れが気になって練習できない。
●電車や飛行機の音で大好きなテレビが聞こえない。
●小さい子供の泣き声が気になり、ご近所に迷惑ではないかとヒヤヒヤする。
●夜中にワンちゃんが鳴くので気になって眠れない。
●受験生がいるので静かな環境で勉強させてあげたい。
●リモートワークをしているので昼間の騒音で仕事に集中できない。
●視線が気になるので部屋の中が見えないようにしたい。
●空き巣が怖いので防犯対策をしたい。
●内障子の管理が難しい。何かいい方法は無いか?
●光熱費を削減する方法が知りたい。
これらの中で気になっていることはありますか?
これらを解消、軽減するのが内窓の役割なのです😮
他のリフォームと異なり、新築同様のお家でも窓リフォームをご検討される方は
多いんです!!
その理由は、家を建てる際に見落としがちなポイントだから。
最近は、家を建てる際に性能を重視される方も多くなってきましたが、
少し前までは、見た目、耐震性、キッチンやお風呂、壁紙や家の配置などは気にしても
窓の性能を重視される方は少なかったのではないでしょうか?💦
しかし、実際に住んでみて寒い!暑い!うるさい!結露が・・・!という問題が出てくるのです。
夏に窓から入ってくる熱の割合はなんと74%
冬に窓から流出する熱の割合はなんと50%
スゴイ数字ですよね・・・。
それだけ窓から熱が入り、出て行っているのです。
内窓を取り付けすることで
窓の性能を上げることで夏に入ってくる熱、冬に出て行く熱を軽減してくれます。
そのため、エアコンの効きが良くなり、光熱費削減に!
さらに窓を二重にすることで窓と窓の間に空気の層ができ、
その層が中と外の気温差を軽減してくれるため結露が軽減します。
防音効果も図書館並みの静けさに!
実際に内窓工事が完了すると静けさにビックリします。
今なら内窓設置で補助金がもらえる!!
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こんなに補助金が出るの?!
と皆様驚かれます。
その理由は、地球温暖化対策推進法に基づく政府の総合計画
『2050年カーボンニュートラル』に向け、
国は、中期目標として2030年に置いてCO2排出量約7割削減(2013年度比)を目指しているのです。
また、今ある住宅における熱の損失が大きい窓の断熱性を高めることで
エネルギー価格高騰への対応(冷暖房負担の軽減)を目的としています。
そのため、今なら衝撃の補助額を出してくれるのです!!
しかもこちらの補助金は2025年12月末で終了となります💦
工事時期や打ち合わせを考慮すると間もなく受付終了が近づいております。
この機会を逃すのはもったいない!!
ぜひ!この機会にお見積りだけでもご検討してみてはいかがでしょうか?
ご相談はリドアへお任せ!

ご相談・お見積りは無料で行っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください✨